☆キュウリとバジルの冷製パスタ&キュウリの種を自家採取☆

夏野菜の中で、一番たくさん収穫できるキュウリ。始めのうちは嬉しくて、サラダやお漬け物、和え物、酢の物などなど、色んなお料理にして美味しくいただく。でも、あまりにも毎日なので、こう言っちゃあ贅沢だけど、飽きる、、、なので、こういうお料理もありかと考えた冷製パスタ。キュウリとバジルをフードプロセッサーにかけて、オリーブ油、レモン果汁、塩コショウで味付けてソースに。プチトマトとパスタを和えたら出来上がり。
『キュウリとバジルの冷製パスタ』


スーパーで売られているキュウリは真っすぐで、曲がってないし、トゲトゲしてないし、形や長さも均等です。数年の品種改良で料理するにはかなり使い易くなった分、キュウリ本来の独特な風味は味わえない。

「F1」という言葉を聞いた事がありますか?生物学用語で first filial generation=交雑によって生まれた第一代目の子を意味し、日本語では「一代交配種・一代雑種」と呼ばれています。この種を使う事で、野菜の生長が早くなり、収穫量も増えます。形や長さも揃って販売し易い、料理し易い野菜の出来上がりicon10その結果、味は良いけど姿形が揃わない各地の伝統野菜や固定種が、姿を消していきました。それから、重要なのは、F1種はすでに種自体に、人間に害になる農薬が入っているのです。

種を取る何て難しいと思われる方もたくさん居るはず。実はそんなに難しいことじゃないです。今回はキュウリを例にあげたいと思います。キュウリの語源は「黄瓜」から来ているのはご存知でしょうか?キュウリは食べごろを過ぎて熟していくと、どんどん黄色になって巨大化していきます。

実際のキュウリと比べると、こんなに大きくなります。種を取るためには、こういう風に塾すまで待ちます。

キュウリの種の取り方
1 黄色い皮になって熟してきたら、収穫して少しの間日陰で追熟させる。
2 縦半分に切って、スプーンで種を取ってザルに入れる。流水で洗いながら、果肉や繊維を取る。ぬめりがとれるよう、よく洗う。
3 この時に浮いてくる種は実が詰まっていないので、捨てる。
4 新聞紙等を広げて種をよーく乾かす。

こんな感じです。

今日、たまたま種について母の話しを聞いたら、自然農法を始めた23年前は種もないし、自分で自家採取するしかなかったそう。今は自然農法23年目で種に困ることもない。清らかな種がとれるようになって、良い苗が出来るようになったから、今から自然農法を始める人はラッキーやと言っていました。なので、興味のある方は是非ためしてほしい!!そして種をとって将来に残してほしいと思います。

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by momoskitchen | 2015-08-04 08:36 | 野菜レシピ


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