SNN生産者交流会

まだまだ寒い日々が続くけれど、そろそろ頭を農業モードに切り替えないとと思う今日この頃…。
昨日はSNN(秀明自然農法ネットワーク)生産者交流会に参加してきた。年に1度か2度、全国で秀明自然農法を実施している生産者が集合し、意見や情報を交換するこの会。北は北海道から南は沖縄まで全国各地で自然農法を実施する生産者がいる。今回も400人を超える生産者が集まった。

プログラムの内容としては、主に講演会と発表会、その後にそれぞれの分科会に別れての情報交換会といった形で進行した。講演会は小松崎将一氏(農学博士、茨城大学農学部附属FSセンター教授)や嶺田拓也氏(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 農村基盤研究領域)、中島紀一氏(茨城大学名誉教授、NPO法人有機農業技術会議 事務局長)等々。秀明自然農法を学術的視野から調査された結果に基づいた発表をされた。

午後は専門部会に別れての発表&情報交換。水田、自家採取、畑作技術、営農加工、茶の栽培技術、果樹の栽培技術等々に別れた。母もここではパネルディスカッションのパネラーとして参加。昨年は過去21年間で最も収量がよかったので、技術の部分と精神面を語った。

難しい話しはさておいて…。

そんな話しの中で一番私の感じた重要ポイントは。
過去20年間で先輩方の研究で収量も増えた。水田技術の話しはさすがと思う程、過去の経験に基づいて除草や耕作のポイント、水の調整についても力説が続いた。私の頭ではついていけないほど(笑)
ただ、それに伴っていないのは、流通組織の確率、次世代教育じゃないかと…。これは私見だけど、この2つにも力を入れていかないと、行き詰まる時がくるのでは。逆に、この2つが進めば、これまで培って来られたことが報われるというか、必要とされる時がくるに違いないと思う。

嬉しかったのは、若手の生産者の人数が増えていたこと。これまでのメンバーに加えて数人だけど、新しい顔ぶれもあった。仕事の傍ら生産に触れている女性も発表したけれど、どんな形でもいいので生産に携わる若い人が増えたらいいなと思う。

母も今年で63歳。そろそろ安心してもらえる環境づくりがしたいものです。
でも、もうちょっと待って!

今年の始まりは何だかワクワクする。何かが変わるかも。さてさて、そんな事を考えながら、今日も1日がんばります!!!

今日は料理でなくてごめんなさい(笑)
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by momoskitchen | 2014-02-12 09:16 | 農業日記


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